私が今展示をしているお店は、「全国の人と知恵と食がつながる リーダーズサロン NAMIHEI」という。
http://www.namihei5963.com/お店に行くと、いろんな分野のいろんな人が集まってきていて、それと同時に全国の美味しいものが持ち込まれ集まってくる、そんなお店。基本的に2週間ぐらい毎に、全国からの選りすぐりの美味しいものや特産品が、信作シェフのマジックで素敵な一品になり おまかせコースの中に入るのであるが、もっというとその日にたまたまお店にたどり着いたその日限りの美味しいものだって食べられる夜がある。食いしん坊にはたまらないお店だったりするのだ。
今日は真理子ママにお昼に呼ばれた。「ねえねえこの特産品って、どう?イケてる?」ということを気楽に話してくれればいいからと真理子さん。いわゆるクローズドな試食会。
真理子ママともう一人、お取り寄せの達人で先生の花房美香さんと一緒。彼女はお取り寄せのくちコミポータルサイト「おとりよせネット」のメインコーディネーター。うまいものお取り寄せのプロ中のプロなのだ。
「おとりよせネット」
http://www.otoriyose.net/女3人でわいわい気軽に食べておしゃべりできていいわと気軽な気持ちで行ったら、出てくるものがあまりに豪華で腰を抜かした。
まず、牡蠣。で、でかっ!SMLってあるんだけど、Sの長径が私の人差し指くらいあるっ!!Lは、私の中指の長さを軽く超えていた。。

なんでも島根県の隠岐郡 海士(あま)町
http://www.town.ama.shimane.jp/というところの牡蠣で、「春香」という名前がついている。
島根県隠岐島海士町の岩牡蠣「春香(はるか)」サイト
http://www.shimakazelife.com/CASシステムという保管輸送システムで運ばれるので、鮮度が抜群というだけあって、とにかく甘いし味があるし、う〜んミルキィすぎる。。美味しい!あ〜ホント語彙が貧困でうまく言葉が出てこないんだけど。北のほうの牡蠣だと、牡蠣の汁は塩辛く癖がありすぎて飲めないんだけど、こっちのほうの牡蠣のエキスは適度な塩っ気でたまらない。ああ白ワインがほしい、、ちょっと甘めのリースリングでもいいななどと思う。
信作シェフマジックの2品
トマトジュレがけ

カリフラワームースがけ

どちらも口の輪郭がなくなりそうなほどうまい。。天才信作のムースもジュレも美味しいし、牡蠣がまたそれに負けないし勝ちすぎない。身を食べたあとのエキスとムース・ジュレが混じる味がまたなんとも言えず、牡蠣の殻をじゅるじゅると舐めてしまう。お行儀悪くてごめんなさい。これはお取り寄せするでしょう!うちに牡蠣の身をむくナイフもあるしっ!決定だわ。でもこれ、結構お値段するらしいけど。
そして次は、NAMIHEIが飲んだあとの締めの一品として考えているという、まだお店に出していないメニューの「ラーメンサラダ」

今日の麺は津軽の細ちぢれ麺。それにミョウガと大葉が効いた野菜と豚しゃぶ肉のせ。美味し〜。飲んだ後にこれは嬉しい。ラーサラって初めて食べたけど、冷やし中華とも冷製パスタとも違う食感。夏バテの季節にも食べやすいし、トッピングでいろいろ変わるし楽しいかも。「今日のラーサラ何?」みたいな。
そして次は餅です、お餅。岡山県新庄村
http://www.shinjoson.net/の「ひめのもち」。いろいろ種類はあるんだけど、写真は豆餅。

このお餅は本当に美味しかった。豆のほのかな塩味がお米の甘みを引き出すのか、とにかく餅単体でいくらでも食べられる。ちょっと醤油をつけたり海苔を巻いたりしたが、それらが邪魔になってしまい、ただただ餅だけを食べ続けた。
食べるのが忙しくて写真を撮るのを忘れちゃったんだけど、しゃぶしゃぶ餅もとても美味しい。醤油だしに四角く薄い餅をしゃぶっとして、おつゆでサッといただく。喉ごしがツルッとして、鼻に餅の風味がふっと抜ける。これ、ちゃんことか韓国鍋の後だったら、何個でもいけそうだなと思った。
しかし。いざ自分がお取り寄せするとなるとどうだろうと考える。私が自発的に餅を食べるのはお正月しかほぼない。普段コンスタントに餅を取り寄せて消費するかどうかと考えると、う〜ん。平日の朝、休日のブランチや夜に、ごはんでもパンでもパスタでもうどんでもそばでもそうめんでもなく、果たして餅を主食に選ぶのか?と言われると言葉につまる。パスタはゆでても、食べ方に飽きた餅を餅ピザにできるかどうなのか。私的にはそれは何年かに一回の頻度の様な気がする。
でもこのお餅、本当にうまいのよ!郷愁をそそるし、人にもぜひ勧めたい。しかし、だからこそ、あと一歩何かが。。という感じ。ますは、配送されてから、餅を一個一個ラップで個別に包装し直さなければいけないのではないか?ということを聞きたい。それって結構重要だよね。いや、いいんだけどさ私は一個一個ラップするよ!ってホントか?
まあそんなこんなで、女3人、あーでもないこーでもないとおしゃべりしながらしっかりがっつりお腹一杯いただいて(女ってしゃべってもちゃんと食べられるのよね)クローズド試食会は終了。日本国中にごまんとある特産品って、美味しい・安全・めずらしいってだけじゃだめで、何かがもうひとさじ、ベクトルがもうちょっとの角度違う方向、みたいなことが必要なんだなってことと、NAMIHEIの評判のお料理は、こういう事から生まれるのだなと納得した次第でした。しかし美味しかった。真理子ママ、図々しいのは重々承知ですが、またお呼ばれしたく、よろしくお願いします。
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「そんな気がしてた」という作品をつくってみました。
Ver.DとVer.Sと、二つのバージョン。
菊池京×藤田めぐみ
「そんな気がしてた Ver.D」
2008.3.9〜4月入ってしばらく 神田「NAMIHEI」
詳しくはここをご覧ください→
http://megmego.com/川柳作家・菊池京とのコラボ 川柳と写真の作品の新作です。
夜の飲食店で、小さな展示をしてます。
コース料理が基本のお店で飲食費がかかりますし、私も毎晩はいませんから
ご来場に関する過分なご配慮やお心遣いはまったくもって無用です。
内容は、展示が終わったら本サイトで公開予定です。
もしご来場される場合は、メールにてお知らせください。
藤田めぐみ
「そんな気がしてた Ver.S」
BIGLOBEケータイ書店 小説カテゴリ内「ケータイ文庫drop」
私がごくごく短い13の物語を書き、それぞれに二つずつ写真をつけました。
携帯コンテンツとして、 3月下旬配信予定です。
posted by FUJITA MEGUMI at 18:23| 東京

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